イベント・セミナー

日本写真家協会では著作権や契約、肖像権など写真ビジネスに関するもの、新しく開発された製品やデジタル技術に関するもの、来日外国人写真家との交歓などさまざまなセミナーや研究会を開催しています。

「日本写真保存センター」セミナー page2018オープンイベント-劣化したフィルムへの対策- 開催のお知らせ(2月7日)

「日本写真保存センター」セミナー page2018オープンイベント-劣化したフィルムへの対策- 開催のお知らせ(2月7日) page2018オープンイベントで日本写真保存センターセミナーを開催します 日本写真保存センター […]

2/16 著作権研究会(関西)…もう一度聴こう…「著作権基礎講座」開催のお知らせ

平成29年度 第2回著作権研究会(関西)…もう一度聴こう…「著作権基礎講座」 著作権法は著作物と著作者(創作者)の権利保護を定めていますが、文化的所産の公正な利用に留意し文化の発展に寄与することを目的としています。SNS […]

平成29年度 第2回 技術研究会「デジタル時代のモノクロプリント」開催のお知らせ(2月19日)

平成29年度 第2回 技術研究会 シリーズ:デジタル時代のモノクロプリント その1 インクジェットプリント モニターで写真を見るのが当たり前になった昨今、インクジェットを使ったモノクロプリントの良さを見直すセミナーです。 […]

第1回「笹本恒子写真賞」受賞 宇井眞紀子写真展「アイヌ、現代の肖像」開催

宇井さんの写真には、アイヌ民族が抱え込まされた理不尽さと同時に伝統的な祀や文化の輝かしさもしっかりと描かれている。何よりもモノクロームのトーンの美しさがアイヌの人たちの表情に重なって、一見、地味に見えるものの実に奥深い写真に出来上がっている点も評価した。

日本写真家協会企画写真展「20世紀に活躍した貌」開催のお知らせ

公益社団法人日本写真家協会では、下記日程で1960年から90年代、出版界が隆盛であった時代に活躍した写真家が撮影した、多彩な人物像で構成する写真展を催します。

第11回JPSフォトフォーラム「伝える、残す、写真の力」開催のお知らせ

写真の主流がデジタルになり、また、カメラの性能が向上することで、写真はよく「写る」ようになりました。しかし、写真とは「写る」ものではなく「写す」ものといえるでしょう。そこには、「伝える」 、「残す」という写真家の気持ちや意志 があるからです。今回はその支えとなる、写真の最大の長所である「記録性」にスポットを当て、世代の異なる三氏 それぞれの作品と活動の基盤であるドキュメンタリー写真 を通して、記録の意味と価値について語っていただきます。

JPS2017年新入会員展「私の仕事」大阪展 2017年8月11日(金)~8月17日(木)

JPS 2017年新入会員展「私の仕事」大阪展開催のお知らせ 2017年8月11日(金)~8月17日(木)

JPS 2017年新入会員展「私の仕事」大阪展開催のお知らせ JPS 2017年新入会員展「私の仕事」大阪展 下記日程でJPS 2017年新入会員展「私の仕事」大阪展お開催いたします。 会場:富士フイルムフォトサロン大阪 […]

JPS2017年新入会員展「私の仕事」大阪展 2017年8月11日(金)~8月17日(木)

JPS 2017年新入会員展「私の仕事」開催のお知らせ(開催日:7月13日~)

公益社団法人日本写真家協会(JPS)は、現在プロの写真家約1,570人を擁し、職業写真家の創作活動を通じて、写真技術の向上と写真文化の啓蒙、発展を図るべく種々の活動を行っております。その事業の一環である恒例のJPS201 […]

7/12 著作権研究会 もう一度聴こう「著作権基礎講座」開催のお知らせ

SNSの利用が日常化した時代の中では、次の時代まで想定した法律を制定するのは不可能ではと思わずにはいられません。そこで世界各国の著作権法も視野に入れた研究をしている早稲田大学知的財産法制研究所の研究者に改めて「基礎講座」のセミナーをお願いしました。もう一度、皆さんと一緒に著作権法を読んでみましよう。

受付終了 技術研究会「最新高画質動画セミナー」開催のお知らせ (7月1日)

動画素材があれば、写真用、Web用、印刷媒体などが制作できる時代に向けて、今から動画を始める人や、我流で始めた人に基本を確認してもらうためのセミナーです。
8K動画から切り出した写真をA1にオフセット印刷したプリントをご覧頂いたり、ライティングや録音、編集作業など写真と勝手の違う部分の話も致します。
講師には、実際に8Kカメラを使い、動画からの切り出し画像で写真展を開催。さらにVR動画の新境地を開拓し、大阪芸術大学写真学科でも学生に動画を初歩から教える赤木正和氏を迎えます。