平成25年度写真学習プログラム実施報告長野県宮田村宮田小学校

長野県宮田村宮田小学校

5年31名 1回目:2013年9月5日、2回目:10月10日

まだ夏の気配が残る日中、友達同士で撮り合ったり、校庭で思い思いにカメラを向ける児童達。「写真を写すのが初めての人?」の問いかけにクラスの半数近くが手を挙げた。カメラを持つ新鮮さと戸惑いが、一人が向けた被写体に群がる行動に見え隠れしていた。自宅に持ち帰って撮る時間の多くは夜や室内。フラッシュ使用と撮影距離の注意点を念押しするも仕上がった写真の多くは、その注意を無視。撮りたいから撮る、カメラ機能はおかまいなしである。一喜一憂する写真経験から、疑問と興味が生まれ、児童にとって、心の気付きの機会となったようである。
(記・撮影/唐木孝治)