第13回JPSフォトフォーラム開催のお知らせ(11月17日)

第13回JPSフォトフォーラム 11月17日(日) 有楽町朝日ホール 「撮るべき、時代。」

日常をスマートフォンで反射的にシャッターを押す現代。誰でも写真を撮り、SNSで瞬時に伝える時代。だからこそ写真家は、何を、なぜ、どのように撮るのかを思考し、意識してシャッターを押すべきではないでしょうか。強い意志で撮られた写真は時代を記録し、思いを伝え、後世に遺るのです。
今年度からのフォトフォーラムでは、「撮るべき、時代。」というテーマを基に、それぞれの写真分野で掘り下げたフォトフォーラムを開催します。

第13回JPSフォトフォーラム開催スケジュール

 開催日
 2019年11月17日(日)
 会場
 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
 開場
 10:00
 第一部
 10:40~12:15
 基調講演 野町和嘉
 聞き手:佐々木広人
 第二部
 13:00~14:00
 写真講評会
 大西みつぐ、HARUKI、熊切大輔
 第三部
 14:15~15:55
 パネルディスカッション
 大西みつぐ、HARUKI、熊切大輔
 司会:佐々木広人
 

パネリスト紹介

野町和嘉(のまち・かずよし)
1946年高知県生まれ。写真家・杵島隆氏に師事し、1971年に独立。1972 年、20代半ばでサハラ砂漠に旅したことを契機に、極限の風土を生きる人々の精神世界、信仰をテーマに地球規模で取材を続ける。2000年代以降は、アンデス、インド、イラン等を中心に取材。「サハラ」「ナイル」「地球巡礼」等多くの写真集が国際共同出版される。東京、ローマ、ミラノ他で「聖地巡礼」展を開催。土門拳賞、芸術選奨文部大臣新人賞など受賞。2009年、紫綬褒章受章。公益社団法人日本写真家協会会長。
 
大西みつぐ(おおにし・みつぐ)
1952年東京深川生まれ。東京綜合写真専門学校卒業。東京下町や湾岸を中心にスナップショットを撮り続けている。第22回太陽賞、第18回木村伊兵衛写真賞、2017年日本写真協会賞作家賞受賞。東京造形大学、武蔵野美術大学非常勤講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。日本写真協会、公益社団法人日本写真家協会会員。ニッコールクラブ顧問。
 
 
 
HARUKI(ハルキ)
1959年広島生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、上京。主にポートレート作品を雑誌・広告・音楽・映像メディアで発表。「第35回・朝日広告賞、グループ入賞&写真表現技術賞」、「PARCO期待される若手写真家展3」他多数受賞。オリジナルプリントはニューヨーク近代美術館などに収蔵。近年は旅先でのスナップ作品を作品集や個展で精力的に発表。写真雑誌への原稿執筆やモデル撮影会での指導も務める。長岡造形大学視覚デザイン学科・非常勤講師。公益社団法人日本写真家協会会員。
 
熊切大輔(くまきり・だいすけ)
1969年東京生まれ。東京工芸大を卒業後、日刊ゲンダイ写真部を経てフリーランスの写真家として独立。ドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。スナップで街と人を切り撮った作品表現を主として2018年写真集「刹那 東京で」発売と共に写真展「刹那 東京で」を開催。「東京美人景」「東京動物園-アンリアルな動物たちの生態」の三部作で東京の今を撮り続けている。公益社団法人日本写真家協会理事。
 
 
佐々木広人(ささき・ひろと)
朝日新聞出版 雑誌本部長(アサヒカメラ前編集長) 1971年、秋田県生まれ。リクルートの海外旅行情報誌「エイビーロード」編集部を経て、99年に朝日新聞社に移籍。週刊朝日副編集長、アサヒカメラ副編集長などを経て、2014年4月から5年間、アサヒカメラ編集長を務める。肖像権や著作権、撮影マナーの問題の講演も多く、「写真界の噺家」の異名を持つ。今年4月から現職。2012年新語・流行語大賞トップテン入りした「終活」の生みの親でもある。
 
 

主催・共催・協賛

【主催】公益社団法人 日本写真家協会
【共催】株式会社 朝日新聞出版(アサヒカメラ)
【協賛】エプソン販売(株)/オリンパス(株)/キヤノンマーケティングジャパン(株)/(株)シグマ/(株)タムロン/(株)ニコンイメージングジャパン/富士フイルムイメージングシステムズ(株)