名古屋市立東桜小学校(愛知県) 1回目・9/26、 2回目・11/18、 5年赤組35名
SNS時代の児童らしく、手本とするイメージ(エモい写真)があるようで、ハレーションや遠近法などの撮影テクニックを試していた。アルバムの認知度もクラスによって違いがあった(白組は0、赤組は若干の使用経験者がいた)。アルバム作りでは「こうやって撮れば良かった」「この並びでアルバムにいれたい」などの積極的な意見があり、撮影の振り返りもできた。写真鑑賞では「先生がかっこいい」「笑顔がいい」「おもしろい」など、友人の作品の良い点を皆で出し合った。赤組は、にぎやかな教室の一場面などを撮影したリズム感のある面白いスナップ作品が多かった。撮影テクニックだけでなく、先生と児童の親しみやすい雰囲気が、作品の楽しさを生み出したのだろう。各児童へ自作の「推し写真」を尋ねたところ全員が挙手。写真学習プログラムを通し、児童たちの自己表現の芽はしっかりと出ていると感じた。
(記・撮影/大岩友理)
