伊藤 孝司 写真展「樺太棄民 日本に翻弄された朝鮮人と先住民族」開催のお知らせ

2026年06月22日    伊藤孝司

 

日本が統治していた樺太に暮らしていたのは、日本人だけではなかった。炭鉱などへ強制連行されたり、日本による過酷な植民地支配によって生活できなくなり渡って来た朝鮮人もいた。そもそもここにはウィルタやニブフなどの先住民族が暮らしていた。

しかしアジア太平洋戦争が始まると、先住民族は日本軍に召集されてソ連との国境警備をさせられる。日本敗戦になると、先住民族は「戦犯」としてシベリアで抑留。そして日本人37万人は引き揚げたが、4万3000人の朝鮮人は置き去りになった。

 

伊藤 孝司 写真展「樺太棄民 日本に翻弄された朝鮮人と先住民族」

会 期:2026年7月3日(金)~8月1日(土)休館日:7月5日・12日・21日・26日

時 間:9:30~16:30(入館は16:00まで)

会 場:立命館大学国際平和ミュージアム

所在地:京都市北区等持院北町56-1

入館料:大人400円、中学生・高校生300円、小学生200円

URL:https://rwp-museum.jp/special/260703/

ギャラリートーク:7月25日・8月1日、両日とも14時〜