2026年09月28日 山下晃伸

「夜光性静物観察記」は、公園や広場、駅などに存在する、動物や恐竜、怪獣などをかたどった遊具・オブジェ・モニュメントを、夜の光の中で撮影し続けている作品です。
昼間には親しみやすく見える遊具やオブジェも、夜になるとまったく違う表情を見せます。暗闇の中に浮かび上がるその姿は、まるで今にも動き出しそうにも見えてきます。
作品を初めてご覧になる方にも、「これは本当に存在する場所なの?」「本当に写真なの?」と想像をふくらませながら楽しんでいただければと思っています。
ぜひ東京都美術館の会場で、夜の世界に現れる不思議な“静物たち”をご覧ください。
第52回美術の祭典東京展・会員企画 山下晃伸「夜光性静物観察記」
時 間:9時30分〜17時30分(最終日は14時00分終了/入場は終了30分前)
会 場:東京都美術館 1階第1〜第4展示室 及び ロビー階第4展示室
(山下晃伸の展示場所は1階第3展示室)
住 所:〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
主 催:東京展美術協会
山下晃伸 ホームページ→ https://www.akya.jp/
東京展美術協会 ホームページ→ https://tokyoten-bijutsu.com/
山下晃伸 プロフィール
1984年 東京都生まれ。 写真家、美術家。
2003年 東京工芸大学芸術学部写真学科入学
2006年 学内の写真賞「フォックスタルボット賞」にて第2席を受賞。
2007年 富士フイルムフォトサロン新人賞2007(ハービー山口選)を受賞。
2009年 EPSON エプサイト・ギャラリースポットライト制度に選出される。
2013年 東京工芸大学大学院博士課程を修了し、博士号(芸術学)を取得。
2015年より 美術の祭典東京展出品。
2016年 第42回 美術の祭典東京展 奨励賞受賞。
2018年 第44回 優秀賞受賞。
2024年 第50回記念 美術の祭典東京展 東京展賞受賞。

