八王子市立鹿島小学校(東京都) 1回目・1/22、 2回目・3/3、 6年19名
デジタル時代の今、フィルムでの写真撮影を体験させたいとの校長先生の希望で、6年生を対象に「写ルンです」で授業を行い、「学校の思い出」をテーマとした。1回目はカメラの使い方の指導後、2時限分使って校内を自由に撮影した。フィルムを自分でクリクリと巻く作業などが珍しいようで、皆、ワイワイしながら、あちこちで撮影していた。グループで考えて撮影する児童たちもいた。2回目は一人ずつ前に出て発表会を行った。学校伝統の校内菜園や、放送室、図工室、ランドセルなど、一人一人が写真の説明と自分の思い出を発表し、児童同士でつっこみを入れたりとにぎやかに盛り上がった。大きなプリントやネガフィルムを初めて見た児童も多く、それをもらえることも嬉しそうで、小学校最後の思い出の一つになったことだろう。
(記/石井真弓、写真提供/学校)
