伊藤 孝司 写真展「原爆棄民 韓国・朝鮮人被爆者の証言」開催のお知らせ

2026年04月28日    伊藤孝司

 

米国が広島・長崎へ投下した2発の原子爆弾によって、数十万人が被爆しました。それは日本人だけでなく、広島で約5万人、長崎で約2万人の朝鮮人も被爆しています。

私は1980年代の初めから、韓国・朝鮮人被爆者の取材をしてきました。この写真展では、大韓民国だけでなく朝鮮民主主義人民共和国で暮らす被爆者を生活の場で撮った多数の写真を展示します。2025年に刊行した拙著『原爆棄民 韓国・朝鮮人被爆者の証言[増補改訂版]』(論創社)の一部の展示です。

 

伊藤 孝司 写真展「原爆棄民 韓国・朝鮮人被爆者の証言」

会 期:2026年4月24日(金)〜8月31日(月)

会 場:ウトロ平和祈念館  https://www.utoro.jp

住 所:京都府宇治市伊勢田町ウトロ51-43  TEL0774-26-9222

 

●ギャラリートーク

4月26日(日)12時30分・16時

7月26日(日)11時30分・14時30分

8月9日(日)14時

 

●講演会

「韓国・朝鮮人被爆者とアジア太平洋戦争」 

8月9日(日)17 時

 


●伊藤 孝司 プロフィール

日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点から捉えようとしてきました。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人びと、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビ・インターネットなどで発表。海外取材は約200回になります。