平成24年度写真学習プログラム実施報告 千葉県松戸市立上本郷小学校

千葉県松戸市立上本郷小学校

5年1組34名 1回目:2012年7月18日、2回目:10月5日

1回目コンピュター室の床に座らせ始まる。私は小学校の地区にある、伝統のある獅子舞をテーマに今年写真展で紹介した。知っているか聞いてみると、全員手をあげた。獅子舞の写真を見せながら語ると、目を輝かせ何かを感じている様子であった。
2回目教室で行う。児童に机を移動してもらった。机に夏休みの思い出が詰まった写真を一枚一枚並べていった。「自分の写真わかるよね。写真について話してもらうよ」と言うと、夏休みの思い出を話してくれた。教室の廊下にある展示スペースが写真展になっていた。
(記・撮影/池田進一)

5年2組34名 1回目:2012年7月18日、2回目:10月5日

小学校の地区にある獅子舞をみんな知っていて、見たこともある。獅子舞の写真を見ながら、写真撮影での注意点の話をする。「写ルンです」に慣れてもらうため、一枚撮ってもらうと、撮りたくて仕方なかったのか、うれしそうな顔になった。
2回目、山用のザックを背負って教室の戸を開けると、びっくりしている様子。「みんなが撮った写真の重みを感じながら歩いて来たんだ」と話す。夏休みの思い出を語ってもらったが、写真には写っていない色々な話が出てきた。
(記/池田進一、撮影/清水洋志)

5年3組35名 1回目:2012年7月18日、2回目:10月5日

写真の説明の中で、学校のすぐ近くでプロが撮影した祭りの写真を見せて写真の表現の広さを伝えた。子ども達に夏休み中に写真を撮ってきてもらうと、海外の家族写真、地元の祭り、キャンプやスカイツリーなどの様々な出掛けた先での写真を発表してくれた。
先生も児童が夏休みに家族とどのように過ごしていたのか写真を通して解るので、一枚一枚を丁寧に見ていた。子ども達は友達の普段と違う姿を写真から知り、見たことがない綺麗な景色を友達が撮影してきたことに驚いていた。写真の思い出を語り合いながら、写真を通して知る大切なことを知ってもらった。
(記/清水洋志、撮影/池田進一)

5年4組34名 1回目:2012年7月18日、2回目:10月5日

「写ルンです」の説明で一枚だけ教室で撮影する時間を設けると、友達と肩を並べて撮ったり窓の外を撮影したりと、一枚だけでも子ども達それぞれの個性があり、自由に楽しくカメラ操作を覚えていた。また大型カメラを覗いてもらうと、子ども達は初めて見る逆さの画像に目を丸くしていた。夏休みの前にカメラの説明をして、夏休み中に撮影をしてきてもらった。。
2回目の授業で伸ばした写真について子ども達に語ってもらうと、恥ずかしがりながらも夏休みに体験したことを写真を通して話してもらい、皆で楽しみ驚きながら記録する意味や写真の奥深い楽しさを学んでもらった。。
(記/清水洋志、撮影/池田進一)