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田沼 武能
氏名:田沼 武能
(公益社団法人日本写真家協会名誉会長 2022年6月1日逝去)
タイトル:「東京わが残像」より 酉の市に参詣に来た日本髪姿の女性
撮影年:1954年
撮影場所:浅草
訃報 田沼武能名誉会長が逝去されました。
https://www.jps.gr.jp/fuhou20220602/
Photo 1
氏名:後藤 啓太
タイトル:「N°02_engawa」
撮影年:
撮影場所:
コメント:
KEITA GOTO PHOTOGRAPHY EXHIBITION「N°02_engawa」
会 期:2023年4月29日(土)~5月22日(月)会期中無休
開館時間:10:00~17:00
会 場:東川町文化ギャラリー
ウェブサイト:https://higashikawa-town.jp/bunkagallery/topics/150
Photo 2
氏名:宇井 眞紀子
タイトル:「ダンサー」
撮影年:1984.12.11
撮影場所:シアターアプル
コメント:1984年、写真学校の卒業制作として取り組んだダンサーの撮影。滴る汗と指先や爪先まで神経のゆきとどいたダンサーの肢体に魅了され、肉体のフォルムとダンサーの動きが調和した「究極の瞬間」を捉えたいという想いでシャッターを切り続けました。ノートリミングにこだわって、ダンサーの激しい動きと格闘する様に撮影した作品です。87年の初個展の時の作品に未発表の作品も加えて、新たな構成でご覧いただきます。
宇井眞紀子 作品展 「ダンサー」
会 期:2023年5月9日(火)~6月4日(日)毎週月曜日(祝・祭日の場合は開館)
時 間:10:00~17:00 入館無料
会 場:JCIIフォトサロン
東京都千代田区一番町25番地JCII一番町ビル
TEL:03-3263-7110
ウェブサイト:https://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/2023/03/13/33123/
Photo 3
氏名:大岩 友理
タイトル:「蒼穹の里(そうきゅうのさと)」
撮影年: 2021年6月5日
撮影場所:長野県木曽町開田高原
コメント:最後の純系木曽馬「第三春山号」が名古屋大学農学部で1975年(昭和50年)に学術標本となってから今年で48年。
同大学博物館に骨格標本として所蔵されている。今回の写真展ではこの標本とともに、長野県木曽町開田高原の四季の風景
の中で木曽馬(日本在来馬の一つ)が今も生きる姿をとらえた作品16点を展示している。
時代に翻弄されながら、木曽の人々によって守り抜いてきた木曽馬(地域遺産)を今後も追い、伝えていきたい。
大岩友理 写真展「48年後の木曽馬たち」東海国立大学機構連携企画 名古屋大学博物館第29回特別展
会 期:2023年2月28日(火)〜 2023年5月6日(土)【休館日:日・月曜日】
開館時間:10:00〜16:00(入館は15:30まで)
会 場:名古屋大学博物館展示室
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学博物館事務室
TEL:052-789-5767
ウェブサイト:http://www.num.nagoya-u.ac.jp/exhibitions/special/#000634
入場料:無料
Photo 4
氏名:秦 達夫
タイトル:「Traces of Shirakami」
撮影年:
撮影場所:秋田県白神山地
コメント:故郷で育んだアイデンティティが SDGs の始まりだと写真家 秦達夫は考えています。
今回の写真展は【写真で知ろう!SDGs「森ってどうして大事なの?」】をベースに構成しています。この冊子は秋田の子ども達に身近にある白神山地を通して SDGsを考えて欲しいと願って NPO 法人あきた白神の森倶楽部の協力のもと制作したものです。私は自然豊かな信州の山里育ちです。環境問題は学校で取り上げられていました。しかし、自然は豊かで大人は大袈裟だと眼を細めていました。そして写真家となり無尽蔵にあると信じた光景は先人の智恵と工夫によって保たれた姿だったと気が付き開眼しました。この経験が私の中の SDGs に結びついています。秋田の子ども達に限らず、全ての子ども達に儚くも美しい自然の代表的な存在である白神山地を知ってもらい故郷(日本の自然)を大切にする想いを膨らませて欲しい。その思いを込めた写真展です。
秦 達夫 写真展「Traces of Shirakami」
会 期:5月26日(金)~6月7日(水)
時 間:11:00~17:00 (日曜休館)
会 場:エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目4−1 新国際ビル 1F
ウェブサイト:https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/exhibitions/2023/0526/
Photo 5
氏名:髙橋 忠照
タイトル:「新しい世界」
撮影年:2021年6月2日
撮影場所:北海道 上富良野町
コメント:キタキツネの赤ちゃんが巣穴から外に出て、不安と好奇心が入り混じる表情を表現しています。
写真の中に季語が入り、季節感を閉じ込められるフィールドを日々開拓しています。
髙橋忠照 写真展「瞬撮」見つめる命
会 期 2023年4月26日(水)~2023年6月26日(月)
時 間:10:00~18:00(最終日は14:00まで)※ 毎週火曜休館
会 場:富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
ウェブサイト:https://imagingplaza.fujifilm.com/osaka/gallery/