『写真家・土田ヒロミが50 年間向き合い続けた「ヒロシマ」』 (東京都写真美術館共催)

土田ヒロミ氏
●日時:2025年8月9日(土)午前10:20~11:50
●会場:東京都写真美術館 1Fホール (JR、東京メトロ日比谷線、恵比寿駅下車)
●申込:180名先着順 応募フォーム

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●費用:無料
●概要:土田ヒロミが1970 年代から撮影を続ける「ヒロシマ三部作(人・風景・物)」。被爆80 年の今年、これまでの集大成として、プロジェクトの起点から現在までを語ります。
●登壇者
・土田ヒロミ(つちだひろみ)氏:写真家。代表作『自閉空間』『ヒロシマ三部作』『土田ヒロミのニッポン』。写真集『俗神』『砂を数える』『フクシマ2011-2017』など。太陽賞受賞、伊奈信男賞受賞、土門拳賞受賞、日本写真協会賞功労賞受賞など受賞歴多数。
●タイムスケジュール
10:00 開場・受付
10:20-11:50 講演『写真家・土田ヒロミが50 年間向き合い続けた「ヒロシマ」』
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